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東北地方のある労働教養所の警察は悪報を受けた後に目覚めた

【明慧ネット2004年2月25日】2002年の末、江沢民は全国的に法輪功を迫害し、法輪功学習者に修煉を放棄させようとしていた。その最中に、東北地方のある労働教養所にこの様な二人の警察が居た:

一人は法輪功を理解して、法輪功学習者を善処し、上からの迫害命令にも抵抗していた。そして迫害の仕事を避けていたので、身体はずっと健康で居られた。

もう一人は上の命令に服従し、法輪功学習者の迫害に参加した。そして暴力を振って体罰を行ったので、徐々に自分の身の回りにトラブルが増えてきた。先ず娘さんが高熱を出したがなかなか下がらず、やがて自分も熱が出て、死にそうになった。回りを見ても、法輪功の迫害に加担した同僚たちは皆薬を放せないで、病院の常連客になっている。この時になって始めて「善悪に応報があり」ということを信じるようになった。そして、この警察は自己申請して刑事犯罪を管理する部署に転勤し、法輪功の迫害を避けるようになった。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/2/25/68487.html