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オーストリアの法輪功学習者が、江沢民氏による“集団虐殺罪”を紹介した(写真)

【明慧ネット2004年3月11日】第60期の国連人権会議の開催を控え、オーストリアの法輪大法情報センターは、3月4日ウィーンにおいて記者会見を開き、江沢民氏が犯した“集団虐殺罪”について説明した。

また、江氏及び彼に追随する者への各国における告訴の最新情況について述べた。スウェーデンの法輪功学習者は、今年ストックホルムで開催される“集団虐殺罪に関する国際シンポジウム”について紹介した。

情報センターは、今年1月末パリ警察が中国の圧力により、法輪功学習者を理不尽に逮捕した件について、江沢民氏による“集団虐殺罪”が、西側社会にも影響を与えていると述べた。 

情報センターのスポークスマンは、報道機関及び各界に対して、江沢民政権による法輪功学習者に対する残酷な迫害を暴露し、その邪悪な犯罪を制止するよう協力を呼びかけた。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/3/11/69663.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2004/3/13/45996.html