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善い念を持ち続けば、体も精神も健康になる(写真)

【明慧ネット2004年3月12日】3月10日、台北中央連合オフィスのスタッフに”スタッフの養生保健運動−法輪大法活動講演シリーズ”、法輪功修煉者で漢方医師の胡乃文先生が”世紀の流行病危機? 健康養生の道”を題に講演を行いました。専門的な保健知識と方法を説明したほか、胡先生は自ら法輪功修煉後の心得と体験を語り、その場で無料で病気を診てあげました。百近くのスタッフが参加して、反応がよく、みんなリラックスできました。会場には、“法輪大法が1億以上の人に健康をもたらした”と大きな横断幕を張っており、さらに法輪大法が世界に普及する画面や法輪功を紹介する写真を展示していました。スタッフ達は法輪功に対して興味深々で、法輪功を紹介してもらい、どこで法輪功を勉強できるかを尋ねていました。法輪大法(法輪功)は1995年に台湾に伝わって以来、社会の各階層に歓迎され、各政府機関も法輪功勉強会を設立しました。これは中国で江沢民氏の嫉妬から始まった法輪功弾圧と強烈な対比になっています。

台湾の外務省領務局の趙さんはこのように話しました、「健康はみんなが最も関心をもつ課題で、法輪功を始めてから、体の免疫力が大幅に向上し、もっと健康になりました。今回のシリーズを通じて、みんなにもっと法輪功を知ってもらって、みんながもっと健康になることを願っています」。

胡先生は法輪功をはじめて6年以上になりました。臨床実験をまとめて、以下のような結論に至りました。善い念を持ち続けば、病気になりにくい。胡先生は日本の江本勝博士が高速撮影技術で水の結晶を観察する実験を例に、水は「善良、感謝、ありがとう」などよい情報を受ける水は美しい水結晶を生成し、「恨み、苦痛、あせり」などの不良な情報では水の結晶は散乱し、醜い形になることが証明されています。しかも、いかなる文字、音声、意念なども、情報のエネルギーをもっています。人体に60%−70%の水があり、いつも善なる念をもつ人は、体内の水はいい情報を受けられことになります。

胡先生はまた李洪志先生の著作『転法輪』の内容を引用しました。『転法輪』は道徳、精神と病気の関係についてはっきりと指摘されています。

胡先生は人が穏やかなとき、病気が減り、食べたものはすべてエネルギーを生成できると紹介しました。実験で修煉者の細胞の中に核糖蛋白の合成が減り、干渉要素の量と免疫能力が向上し、白血球の比例は普通の人と異なっていました。したがって、座禅、煉功する人は比較的に落ち着きやすいです。もし、一人でも多くの人が真、善、忍を学び、一人の健康ないい人が増えれば、簡単に病気にならずく、他人に対して恐怖も持たなければ、もっと多くの社会費用を節約でき、もっと多くの世界を救う力にもなります。

1時間に及んだ講演で、胡先生の面白い談話で、参加者全員は多くのことを学びました。会場の皆様も奮って胡先生に質問して、その後の活動予定を聞いて、そのような健康講座にもっと参加すべきだと言った。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/3/12/69659.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2004/3/14/46022.html