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江沢民を訴えることを支持する バンクーバーで署名(写真)

【明慧ネット2004年3月22日】(明慧記者李華バンクーバーから)3月21日午前10時から午後4時、バンクーバーの法輪功学習者は市中心の芸術館の前で煉功して、署名活動をした。市民たちに張昆侖教授が江沢民を訴えることに関心を持つように呼びかけ、とてもよい効果反応を受けた。民衆は次から次へと江沢民告訴事件の支持を表している。

その日は春風が軽くてふいて、街へ行く人はとても多い。芸術館広場の両側に法輪功の真相を紹介する中国語と英語の展板を置いて、学習者達は順番に広場の中で煉功をした。そして大通りの両側で宣伝ビラを出して、歩行者に真相を伝えた。

真相を伝え小弟子の煉功 署名を求める 2人は互いに背中を敷いて署名する

小弟子も遊ぶことを置いて、彼らのやり方で洪法の事を行った。彼らの純粋な笑顔はいつも大人達の心を動かす。2歳ぐらい何人かの小弟子がいて、彼らの宣伝ビラを出す効果はとてもよい。小弟子達が煉功をして、多くの通行人の興味を引き起こして、次から次へと足を止めて観覧した。

多くの人々が今中国で発生した法輪功の迫害に対してますます関心を持つとバンクーバーの法輪功学習者は感じた。展板を観覧して、煉功を観覧した。ごく短いいくつかの時間で、1500数名の署名を得られた。絶えずどこで功を学ぶことができるかを尋ねた。

張昆侖教授は法輪功を修煉するため、2000年11月中国に帰って親戚に会いに行く時、不法な労働による再教育を受け、その期間虐待され精神を傷つけられた。先日、張教授はカナダの残虐な体刑関連法律と反テロの法律によって、すでに弁護士に頼んで司法のプログラムをスタートさせた。江沢民を含めて22名の法輪功を迫害する主導者と実行者を起訴した。


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/3/22/70623.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2004/3/23/46336.html