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国連人権委員会の調査メンバーが中国の酷刑問題について中国に調査に行く予定である

【明慧ネット2004年4月1日】(明慧記者王英より総合編集、翻訳され報道)第60回国連人権会議がスイスのジュネーブで開かれる間、中国江沢民集団の法輪功に対する迫害はますます人々の注目を集める議題となった。現在既に少なくでも923名の法輪功学習者が中国で虐待により死亡したことが知られている。3月31日、国連は1名の人権委員会の酷刑方面での特別調査員を中国に派遣して酷刑問題について調査することを宣告した。

ロイター通信ジュネーブ3月31日の報道によると、国連は水曜日に、中国は既に国連人権委員会が酷刑問題調査のため、調査メンバーを中国に派遣することに同意したと言う。国連酷刑問題特別調査員Theo van Boven氏は人権委員会に告げた:「中国当局は彼らの要請を確認し、今回の訪問の条件に同意した」と。

当日RFAの報道によると、中国は国連人権委任会調査メンバーの中国訪問を同意したと言う。国連側の水曜日の消息によると、国連の1名の調査メンバーは既に中国に行き酷刑問題について調査することが許可されたと言う。この調査メンバーは今年6月末に出発する予定である。この調査員は中国で二週間滞在する予定で、中国政府は国連調査員の訪問予定の留置所について事前に公布しないことに同意した。又調査員と接触する人士について如何なる迫害もしないと保証した。

中国江沢民集団の法輪功に対する迫害はますます人々の注目を集める議題となった。スイスの《信報》はこう報道した:3月15日午後、約500名の法輪功修煉者は国連スイス駐在ジュネーブ本部の前で横断幕を高く掲げ、中国江XX集団が酷刑を使い彼らの中国での同修を殴打したことを厳しく非難した。

またスイスロイター通信3月15日の報道によると、人権会議開幕の際、請願者は黄色の洋服を着いて、Bastions公園から出発し、国連広場まで静かにパレードを行い、国連ヨーロッパ本部の前で集合した。彼らは大きな白い横断幕の後ろで、中国で発生している酷刑を厳しく非難した。報道は法輪功連絡人の言葉を引用して中国で発生している弾圧をこう述べた:最近数ヶ月以来、法輪功学習者は極めて酷い酷刑被害を受けた。僅か三ヶ月の間に、64名の法輪功学習者が監禁中、酷刑により死亡した。例えばお湯を強制に飲み込ませる、体を引き裂く、電撃するなどである。

ロイター通信の報道によると、国連酷刑調査員Theo van Boven氏は彼の年度報告をするとき、彼の中国への旅を宣告したと言う。彼の報告には昨年受け取った420ページに至る酷刑による苦しめと虐待に関する報告の略編を含め、世界の全ての国の情況が収集されている。中国に関する部分は報告中最も長い一つで、100件を超える虐待事例が載っている。この中、大部分は法輪功学習者が受けた虐待の事例である。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/4/1/71397.html