李元広の葬式で大慶の610により数十人の私服警察がおおいにかき乱す
【明慧ネット2004年3月31日】2004年3月4日、法輪功の学習者の李元広は江沢民集団の迫害に悲惨にも遭って冤罪が晴れないままに死去した。李の親友と大法弟子は悲しい気持ちをいだきながら行って見送った。
しかし、大慶の610の悪人は意外にも莎区の政保大隊の隋紀文、新星派出所警長の張涛などの数十位の私服警察が混雑する人の群れの中で監視・強要をした。葬儀場の従業員が慣例によって葬送曲を放送する時、隋紀文は直ちに葬送曲の放送を止めて、追悼儀式を簡略に終わらせた。
李の家族は李の生前の願望に従って告別式の中で死者が生前好きだった大法の音楽《普度》を放送した。このために、隋紀文氏が大慶教育学院の責任者(李生前の部門の上司)に向って圧力を加え、どうして大法の音楽を放送するかを詰問し、それから音楽のテープを請求して、さもなければ彼を連行していくといきまいた。
葬式がちょうど終わって、大法弟子の李貴東が家に帰ろうと思ってるとわけがわからないままに彼らに不法に誘拐された。あとで悪人はまた彼の家に行ってコンピュータ、携帯電話を没収した(現時点李貴東がすでに釈放された。没収された物品は家族の強烈な要求ですでに返還された)。
1人の修士の学生、祖国の支柱、生まれてきて迫害に遭い、死んでも安らかに眠らせてはくれない。これが江沢民氏の暴政 “法律に基づいて国を治める”の真実の描写だ。
隋紀文:薩区政保大隊のリーダー 電話4686029 家5816990 携帯電話13009900808
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/3/29/71054.html)
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