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フランス民主連盟議員団主席:”彼らに迷惑をかけるべきではない”(写真)

 文/フランス大法弟子

 【明慧ネット2004年4月20日】2004年1月、江沢民集団が欺瞞と圧力で残酷に法輪功を迫害している状況の中で、真相を知らないフランスの警察がパリで法輪功学習者に対して事件を起こした。事件が発生してから、フランスの法輪功学習者は積極的にフランスの社会各層に真相を説明し、責任者の法的責任を追及し、法輪功学習者への謝罪を求めた。法輪功学習者の呼び掛けから多くの人々の関心と支持を得ることができた。フランス国会のフランス民主連盟(UDF)議員団主席、エパニエル(Epaignes)市長兼国会議員、カルメール(Canton de Cormeilles)地方議会議員、エヘヴェ—モハン(Herve MORIN)の各氏がこの件について支持する手紙を送った。

 フランス民主連盟(UDF)議員団主席
 エパニエル市長兼国会議員
 カルメール地方議会議員

 パリ、2004年2月28日

 こんにちは、

 法輪功がフランスで遭った災難を知らせてくださりありがとうございました。

 中国での法輪功に対する弾圧は西側諸国に暴露されるべきで、これは人権への許せない侵害です。

 学習者の誰一人でも公共の秩序を妨害していないならば、誰からも迷惑を掛けられるべきではありません。私は引き続きこの件に注目しています。

 私の心からの祝福を受け取ってください。

 それでは

 (サイン)
 エヘヴェ—モハン

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/4/20/72797.html