日本明慧


大法を誹謗した者が報いをうけ死亡した

 【明慧ネット2004年4月21日】江沢民集団は以前やらせの”天安門焼身自殺”を画策したにもかかわらず、引き続き全世界の善良な人々を騙すために2001年2月、中国中央政府の法輪功取締りオフィス610が直接に全国規模で法輪大法を誹謗する署名活動を企画した。

 当時、大連市「法輪功取締りオフィス」の指示で、大連市科学協会共産党書記サイ維幡が指揮をとり、大連列車工場や大連造船工場、大連石油会社、大連港など大工場や会社でこれを遂行し、数百万の真相を知らない人々を毒害した。

 当時大連港は共産党委員会からこの任務を受け、科学協会オフィス主任胡祥明が具体的に組織して実施した。大連港は数万人を幅1.5メートル、長さ100メートルの白い絹上に署名をさせた。

 胡祥明は大法を敵視し、さらに今回大法を誹謗する署名活動を行ったために、2003年3月に脳中卒で死亡した。

* * * * *

 大法と大法弟子を迫害することはきわめて業力を作ることであり、人々が災難にあうということは、自らが作った過ちを返済する必要があるためである。もし大法を迫害するような極めて大きい罪を犯すと、たとえ命で償っても一回ですべてを返済できず、地獄に落ちても返済が終わるまで引き続き難に会わなければならない。大法弟子を迫害し法律を無視している人に告げる: あなたが神の存在が知らなくても、自分の命を賭けごとにしないでください。いますぐ自分の犯罪を止め、自分の過ちを償い、自らの未来を取り戻してください。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/4/21/72846.html