日本明慧 |
|
【明慧ネット2004年4月12日】曹玉強:男性、身長180cm、40歳ぐらい、遼寧省普蘭店市徐大屯鎮山前村に在住。1999年7月20日から、ずっと江沢民集団に残酷に迫害されてきた。過去何回も不法に監禁されたり、強制労働教養されたり、苦難を散散受けてきた。2003年1月26日、普蘭店市鉄道派出所に不法に誘拐され、後豊宋派出所へ送られ、また留置場に転送された。曹玉強さんは留置場で邪悪な迫害に屈服せず、95日間絶食し、無条件で釈放されて家に帰った。何度も捕えられたため、身体は迫害を受ける毎に悪くなっていき、遂に身体傷害者になった。家に帰ってから1年も経たないうちに、2004年4月8日6時過ぎ、曹玉強さんは冤罪が晴れないまま死亡した。 曹玉強さんは生前とても健康で、体重は80kg位あった。迫害されて、非常に痩せ半分の40㎏位になった。太ももは普通の人の腕ほどの太さでしかない。家に戻された後、日常生活においては自立することはできなかった。また絶えず痰を吐き、嘔吐する。目撃者によると:曹玉強さんの体には沢山の傷跡があり、また深い手錠の傷跡が残っていた。 |
|