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【明慧ネット2004年4月29日】2004年2月19日、大法弟子彭春容、女姓、40数歳は重慶市長寿区渡舟鎮警察派出所の警察に非合法に区610オフィスの設けた洗脳クラスに連行され、残酷な迫害を受け、危篤状態となった。洗脳クラスは責任を負うことを恐れて彼女を渡舟鎮政府に引き渡した。鎮政府は大隊書記を呼んで、数千元のお金を払い彼女を連れて行くよう要求した。大隊と家族はお金がなく彼女を引き取る事が出来なかった。1、2日間後彭春容は迫害により死亡した。彭春容の親族及び当地の民衆ら数千人は鎮に集まり抗議をした。鎮政府はあろうことか暴力的に鎮に住む大法弟子全員を捕まえた。鎮政府の悪人は人間性をまったく失い、生命が危険な人の前でさえも、金をゆすりとることを忘れない、実に天理が許さない! |