日本明慧


香港の学習者は“4.25”5周年を記念して、平和的で理性的に反迫害を堅持した(写真)

 【明慧ネット2004年4月25日】4月24日、香港の法輪功学習者達は中国連合事務所に行き平和的請願を行って、“4.25”五周年を記念しました。学習者達は横断幕を広げて、1999年4月25日の法輪功万人が上京陳情以来展開した平和的で理性的な反迫害運動を記念しました。彼らは同時に法輪功を鎮圧した元凶江沢民と主要な追随者を法律によって処罰することを強く求めました。請願活動は多くの通行人と民衆を引きつけて注目を集めました。同時に学習者達は“4.25” 真相に関係するチラシを配布しました。

 10人の学習者達は中国連合事務所前に来て、“4.25”精神声明の称賛を読み上げました。



(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/4/25/73156.html