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アメリカカーライル市民は「真・善・忍」と大きな声を上げ(写真)

 【明慧ネット2004年5月6日】2004年5月1日、大フィラデルフィア地区から来た法輪功学習者たちは招待に応じてペンシルバニア州中部の最も大規模の多文化祭−「AMANI節」に参加した。アメリカの人々に伝統の東方文化が伝えられた。法輪功学習者が演出をする際に、多くのカーライル市民は法輪功学習者とともに「真・善・忍耐する」と大きな声を上げた。

 当該文化祭に、法輪功学習者は滑らかかつ緩やかな法輪功の動作を公開した。その場で大勢の人々が動作を模倣してきており、ワンセットの動作をやり終えたら、皆は体が非常に楽となったと言い、より一層深く法輪功を知りたい意を表した。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2004/5/6/73980.html