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中国ウイーク活動で法輪功を紹介し、スイスブルック中学校の教員と学生が受益(写真)

 文/スイス法輪功学習者

 【明慧ネット2004年5月6日】スイスブルック(Brugg)市中学校の中国ウイーク活動は先日円満に終った。今回の活動は従来と異なり、中国文化の博大内包を紹介した以外に、章翠英女史、戴志珍女史および現地の法輪功学習者が法輪功を紹介し、中国で発生している「真・善・忍」を信仰する法輪功学習者への迫害の真相を伝えた。

 法輪功学習者は当地の教室に学校の子供に法輪功の動作や「法輪大法が素晴らしい」という歌を教えた。また、学校の子供達は筆で「真善忍」三つの漢字を法輪功学習者に教わっていた。

 ブルック市長は二回ほど自ら章翠英の個展に姿を現し、学校の子供達の法輪功への賛嘆を聞いたあと、「法輪功がこれらの子供達およびうちの都市にもたらして来た素晴らしさに感謝の意を表したい」と感想を語った。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2004/5/6/73977.html