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広東省電白県公安局の悪人は悪の報いを受けた

 【明慧ネット2004年5月3日】大法弟子を迫害した広東省電白県公安局の悪人は、病気にかかってもあえて人に知らせる勇気がなく、大法弟子が知ることでネット上に公布することを恐れている。電白県公安局610(法輪功対策本部)の頭目である阮忠は半年前にすでにリューマチ性心臓病にかかっている。隠しようのない苦痛の中で、やむなく4月に茂名市人民病院四階の大広間に送られ治療を受け、苦痛の中でうめいている。

 2001年正月2日の夜、全県の数百名の大法弟子は熟睡の中、驚いて目を覚ました。警察は阮忠の指令の下、一晩中、全県の数百名の大法弟子を非合法に捕えて、電白県第二留置所に送ったのだ。非合法かつ無期限に監禁、30数名の大法学習者が非合法に労働教養を言い渡されたのである。今日、阮忠は悪の報いを受けているが、これは善悪には必ず報いがある、という天理の現れである。

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 大法と大法弟子を迫害するのは極めて大きな業を作ることである。常人にふだん災難があるのは自らの業力のためであり、その償いのためである。もし、加えて大法を迫害する非常に大きな罪を犯せば、たとえ命を失うにしても一回では償いがたいのだ。通常は地獄に落ちても、再び完全に罪をつぐなうまでは引き続き苦しめられることになる。大法弟子を迫害するあれら不法のやから達に忠告をする:あなたが神と佛の存在を信じるかどうかに関わらず、自らの命を無駄にしないようになさい。大急ぎで断崖の前で馬を止め、あなた達の罪深き行為を停止し、手柄をもって罪の償いをし、自らの未来を帳消しにするようになさい。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2004/5/3/73738.html