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真相が分かり福報を得る 外科医の肝硬変は全快した

 【明慧ネット2004年5月9日】下伍旗鎮の外科医は2003年8月に検査で腹水が溜まり肝硬変の末期であることが分り、血便もあった。彼の親戚の一人は法輪功の修煉者で、彼に電話をかけ“法輪大法はよい”を念じたら病気が好転すると伝えた。彼は従った。数日後、病状は少しずつ好転した。それからその親戚は彼に《転法輪》を渡した。現在ではほぼ健康になった。

 大良鎮は一人の村民、女性、52歳。2003年8月検査で肺癌の末期だと診断された。病院で一万元以上のお金を使っても完治せず、病院は受け入れてさえくれなくなり、家族は喪服を用意した。一人の法輪功修煉者である親戚が彼女を見舞いに行き、彼女の横で“法輪大法はよい”と念ずるように伝えた。数日後、病状は回復し、この親戚は彼女に李洪志先生の説法の録音テープを渡し彼女に聞かせた。説法を聞いた彼女は徐々に良くなり、今では家で子守りもできるようになった。親友は法輪功が彼女を救ったと言っている!法輪功は本当に非常に不思議だ!

 大良鎮の王××、女性、49歳。2002年4月に紅斑性狼瘡を患って、4個所の病院で検査を受け、検査費だけでも4千元以上かかった。彼女のこの病気は、病院でたとえ20万元支払っても必ず治ると言う保証はない。一人の大法弟子は彼女に大法の真相を教え、そして彼女に法輪大法だけが彼女を救うことができると伝えた。そして彼女に《転法輪》を渡した。本を読むと、すぐに身体がよくなり、家事もできるようになった。彼女の夫は人に会うとこう言う「法輪大法はよい!法輪大法が私の妻を救った!」。本村の村民も大法の不思議さを目撃しそして証言した!

 大良鎮の村民の李さん、彼の妻は一枚の法輪功の真相を伝えるビラをもらった。そして村民達の前でそれを読み、大声でこう言った「見て、見て、法輪大法は本当に素晴らしいね!」。ほどなく彼女の夫の高血圧などの病気はよくなり、家庭は裕福になった。“大法に善念を持つと、天が幸福と平安を与える”!

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/5/9/74201.html