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文/日本法輪功学習者 【明慧ネット2004年5月10日】有名な横浜中華街に近接する神奈川県スタジアム劇場で、2004年5月8日の夜、法輪大法が世にあまねく伝えられてから12周年を迎えたのを祝うため、日本法輪功学習者たちが本劇場で第一回目の日本法輪大法週における音楽会を開催し、地元の数百名の華人および日本人のご来客と共にすばらしい夜を過ごした。 唐時代の衣装、楽器、舞踊、歌唱、ピアノソロ、詩の朗誦および法輪功功法のパフォーマンスなどの演出で構成されていた。開演最初の唐時代の衣装を身に着けての舞踊「万古なる天門が開かれた」から中日混合大合唱の「あなたのためにやってきた」まで、精彩を放つ演技が全観客のわれるような喝采を浴びた。すべては法輪功学習者によって担当された音楽会の振り付け、衣装、楽器およびステージの設計などで高い評価をうけた。 2時間にもおよぶ音楽会は、舞台上の法輪功学習者と友好的な観客たちが一緒に大声で「法輪大法はすばらしい」を熱唱する中で円満に終幕を迎えた。その間、司会者が国会議員牧野 聖修先生、大前 繁雄先生および服部 三男雄先生たちの音楽会への祝辞をそれぞれ会場で読み上げた。 牧野 聖修参議院議員は祝辞の中で次のように述べた: 大前 繁雄衆議院議員が祝辞のなかで次のように述べた: 服部 三男雄参議院議員が祝辞の中で次のように述べた: 今回の音楽会の準備のため、日本法輪功学習者たちが多忙な仕事のなかで数多くの困難を克服し、リハーサルを真剣に取りくんだので、音楽会は円満に成功裡に終演した。学習者の中には感慨無量にも、今回の精彩を放つすばらしい歌唱力、舞踊などの演出をみてから、「法輪功学習者の中には本当にいろんな人材が揃っているものだ、みんなが協力しあい、心を合わせればいかなることだろうとうまくいく。」と言った。一人の新聞記者が“あなたたち法輪功の心は本当にひとつの束になっているのですね、唐時代の衣装舞踊は本当にきれいでした!”と述べた。 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/5/10/74314.html) |
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