ロサンゼルス市韓国タウンの民衆は法輪大法を耳にし喜んだ（写真）
——ロサンゼルス市韓国タウン公共図書館で韓国語の法輪大法紹介の教室を開いた
【明慧ネット2004年5月11日】カリフォルニア州ロサンゼルス市の韓国タウン（Korean Town）は韓国移住民が多く、名声がある。韓国タウンの民衆と法輪大法の美しさを分かち合うために、ロサンゼルス法輪大法学習者は2004年4月韓国タウンで法輪大法煉功点を成立し、2004年5月1日にPio Pico韓国タウン公共図書館（Pio Pico Koreatown Branch Library of Los Angeles Public Library）でロサンゼルス市第一回韓国語の法輪大法紹介教室を開いた。
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法輪功学習者らは心を込めて各種の韓国語資料と横断幕を準備し、更に積極的に当地の韓国語マスコミと連絡を取った。ラジオソウル（Radio Seoul）、ラジオ韓国（Radio Korea）と韓国語新聞Korean Daily Timesは全て、法輪大法紹介教室について無料で広告を出してくれた。
5月1日、約25〜30名の韓国系住民が紹介教室に参加し、大法が伝えられている状況について紹介する映画を見る他、会議参加者らも先を争って質問した。また法輪大法の五式の功法を学んだ。多くの民衆はみな熱烈で、後日韓国タウンの法輪大法煉功点で朝の煉功ができるとことを希望した。学習者らは貴重な新版の韓国語《転法輪》を、紹介教室に参加した全ての韓国系住民に贈呈した。更に心からますます多くの人々が“真・善・忍”を修煉し、返本帰真の道に辿り着くことを切に希望した。
（注：韓国からカメラを持参したため、写真の日付と時間は韓国ソウルの時間である。ロサンゼルス時間は“写真に写された時間マイナス16時間”）