大法弟子が超能力を持つと私が感じた(二)
6、不善な所長が手で机を叩いて、指を怪我した
2001年9月、長林子強制労働矯正所の所長、石昌敬は厳管隊で断食の六名の大法弟子を集めてミーティングをした。一人の大法弟子は「私は来たとき、体がとても元気であった。あなたたちは私を今の状態(腰以下の部分は極限まで腫れ、皮膚が割れたように痛い、尿道口が見えない、靴を履けない)にしたのだ。病院にいるなら、お金がかかると心配し、ここにいるなら、死んでしまうと恐れる。あなたたちは私を家に送って、私が薬を飲まなくても、注射しなくても、ただ煉功してから全部直った。これは法輪大法が素晴らしい、法輪大法が正法だと証明したのではないか」と言った。石所長が力を入れて、机を叩いて、彼の名前を呼んで、「×××……」と、すぐ手の指を握って声が出せなかった。彼は自分の指を怪我したのだ。すると、彼は「彼を戻せ!」とほかの警察を指示した。その大法弟子が「わたしはまだ続けて座りたい」と言った。石所長は大法弟子を向こうに座らせた。そして「ドアをあけろ!」とほかの警察に指示した。ドアが開いた。石所長は指を握って行った。
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7、大法を誹謗するビデオを見ない
2001年8月、長林子強制労働矯正所の警察は心を尽くして大法弟子を転化しようとした。ある日のこと、4隊で大法を誹謗するビデオを上映していた。大法弟子李敬東は断固にテレビを消し、「われわれは見ない!」と言った。警察は彼を特別な監禁室に送り迫害した。しかし、これらの迫害は彼の大法と師父に対する堅い信念を揺がさなかった。
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8、大法を誹謗するテレビを見ない
2001年3月、ある日の夜、拘置所で大法を誹謗するテレビを上映していた。大法弟子を強制して見させた。ある弟子は見たくないので、テレビを消えるように師父の加持を求めた。すると、上映しているテレビは音も映像も消え、消えた状態と同じになった。翌日の夜、警察がテレビをつけようとする時、このテレビは消していないことに気が付いた。つけても消しても音画像は全部問題がない。警察は歩きながら「変だな」と独り言を言った。
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9、写真に画像を出させない
拘置所であれ、強制労働矯正所であり、警察が写真を撮ろうとするたびに、ある弟子はいつも写真に画像を出させないように師父の加持を求めた。彼は、「私はずっと法律を守る良い人であり、もっと良い人にし、常人以上の良い人にし、何の罪もない、どうして犯人が撮るべき写真に撮ろうか?」と思った。結局、何回しても画像が写真に出なかった。
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10、追い上げられない
一人の女性同修が真相資料を配る時、二人の悪人に遭った。彼女は前を走って、白人が後ろから追う。彼女は「追いつかれない!追いつかれない!」と走りながら思った。すると、彼女は速く走っていないと感じたが、悪人は既に喘息が弱くなり汗が頭に溢れた。そして「彼女は早すぎて、どうしても追いつけない。とても疲れた!」と言って、二人の悪人は仕方なくあきらめた。
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11、大法弟子が超能力を持つと私は感じた
私はあまりにも真面目に修煉する大法弟子ではない。正法の洪勢が絶えず前に推進するに伴って、もっと多くの衆生に真相を了解させ、大法の良さを知らせるべきである。
私は毎日の午前中真相資料を配っていく。4月23日、私は盗難防止のドアをセットした建物に真相資料を配りに来た。長い時間待っても、人の出入りがなかった。私がドアを開けてくださいと師父にお願いした。すると、ドアが本当に開いた。
以前は自分が良く修煉しなかったといつも思ったが、今度、大法の奇妙を真に体験した。大法弟子の一人一人は皆超能力を持つものである。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/5/11/74342.html)
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