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台北の「天下が共に祝う園遊会」は法輪大法の洪伝12周年を喜び祝った(写真)

 【明慧ネット2004年5月15日】(明慧、陳佳郁記者による台北での報道)台湾台北の法輪功学習者は法輪大法が広く伝えられ12年が経ったことを祝うため、2004年5月9日、台湾大学体育館と酔月湖間広場で「天下が共に祝う」園遊会をおこなった。園遊会は七十数個の屋台を設け、各地の文物、軽食、中国・西洋の医師による無料の問診、撮影、美術展などでの展示、販売をした。現場では音楽会や功法展示などの活動もおこなわれていた。その他、特別に「正心正意」というテーマでの書道競技も催された。

民衆、精神を集中し写真展を観覧する 迫害を受けている大陸の法輪功学習者に思いをはせる 法輪功学習者の美術創作・工芸作品展
撮影展が民衆の目を引きつける 赤い帽子のドラムチームの出演 小さな子ともたちの出演
当地の市民が法輪功を学ぶ 「正心正意」のテーマでの書道競技で、子供が真剣に「法輪大法は素晴らしい」と書く 法輪功学習者は五式の功法(動作)をデモンストレーショ

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/5/15/74733.html