日本明慧


サイパン島の法輪功学習者達が法輪大法デ—を祝う

 【明慧ネット2004年5月16日】(明慧記者周杉コンパイル)サイパン島の2004年5月14日Marians Variety新聞の記者Agnes E. Donatoの報道によると、2004年5月13日、サイパン島の法輪大法の学習者は世界各地の学習者と共に第5期の法輪大法デ—を祝った。この日はまた法輪大法がこの世に広く伝わった12周年の記念日でもある。法輪大法は1992年に世に伝わり始めたが、学習者達は1999年から法輪大法の日を祝った。あの年中国の前指導者江××は中国で法輪大法の学習者に対する弾圧を開始して、この功法を根絶することを企んだ。

 学生達は生花と大規模の法輪大法の横断幕を手に持った。その他の学習者は往復する自動車の運転手に法輪功関連の資料を配っていた。 

 祝賀活動の前日の晩、学習者達はまた瓜ら畔市場で中国の伝統の踊りを演じた。ここはまた学習者達が毎週木曜日に集団煉功を行う場所でもある。サイパン島には約30数名の法輪功の学習者がいる。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/5/16/74802.html