中国にある子供への迫害の停止を呼びかける"平和な花びら”活動
【明慧ネット2004年5月15日】(明慧記者報道)アメリカホットラインニュースは5月12日、ワシントンで行われた青年が自転車でシカゴまでいく”平和の花”活動を報道した。この活動では、中国にいる法輪功を修煉する子供達への迫害を停止するよう呼びかけている。
報道によると、16歳から19歳までの青少年たちは5月13日アメリカワシントンを離れ、自転車で700マイル離れたイリノイ州のシカゴに向う。彼らはその活動を”平和の花”と呼んでいる。中国で信仰のために迫害をうけている青少年と子供を救援することが今回の活動の目的である。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/5/15/74731.html)
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