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韓国の最大主流テレビ局は特別報道番組で正面から法輪功を報道した(写真)

【明慧ネット2004年5月16日】韓国最大テレビ局の1つの大邱MBCテレビ局は、2004年5月2日に“生活のくどい話”-という慶北地区で広範な影響があり、視聴率も高く誇らしい番組の中で、“法輪功を正しく認識しよう”という サブタイトルで法輪大法(法輪功)を紹介した。司会者は取材の形式で、法輪功を修煉して自分の人生を変えた韓国法輪大法学会の会長に対し約20分の取材を行った。

これはこの前の韓国の新聞が法輪大法に対して報道した後に続いて、韓国の最大の主流テレビ局が始めて特別番組で正面から(肯定的に)法輪功を報道したことになる。

100数名の大邱、慶北と釜山、嶺南地区から来た法輪功学習者はまたテレビ局の要請に応じて集団功法の実演を行った。 

番組が放送した後で今回の番組を主宰した有名な司会者は、長い時間において解けなかった法輪功の疑惑に対して諮問を行った。その後彼はきっと法輪功を修煉するという意を表した。観衆達も次から次へと取材を受ける学習者に名刺を請求して、最後の名刺も全て使い果たした。

番組が放送された後に、テレビ局はすぐに大量の法輪功に関連する質問・問い合わせの電話を受けた。 

このチャンスを利用して、真に心から韓国の全国民が皆法輪大法の素晴らしさを知ってもらえることを望む。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/5/16/74800.htm
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2004/5/17/48189.html