日本明慧


病院ではうまく治療できない病気が煉功で治った

 【明慧ネット2004年5月19日】私は今年51歳、農村の女性だ。私は若いときからって、リューマチによる関節炎、リューマチによる心臓病、胃病、各種の疾病をわずらっていて、これらの病気は年中でてくる、現れると 甚だしく苦しめられる。病気を治すため、何年間も私は近くの大小の病院、漢方医、西洋医、鍼灸院などにかかった。またこの民間の処方がよいと聞くとすぐ探してきて試してみた。広告の宣伝でこの薬はよいと聞くと買ってきて飲んでみた、しかし結局は全身の病気をうまく治療できなかった。私はたいへん苦しめられた。生ることは死ぬことより苦しい。
私の病気を治療するため、家は毎年数千元使った。私の家族の老人と若者の5人はすべて夫に頼って小さい商売をして生活を維持していた。私のこの全身の病気は家に、夫に負担をかけすぎると思った。生活は厳しすぎて、失意の底のやむを得ない情況下で、私は息ができないようにおさえて、自殺で終わりにしょうと思ったが、なんと死ぬこともできなかった。

 隣近の人、友達は私の病状を知っていて、何度も私に法輪功を修煉するように勧めていたが、私はずっと信じないで、「病院が私の病気をうまく治療できないのに、煉功して治るのか?」と言った。

 ある晩、私の病痛が現れて、一晩中寝られなく、ベッドの上を動き回っていた。ともて苦しくて、翌日、私は試してみる気持ちになって、法輪功の煉功点に行った。私は第2セットの功法“頭頂抱輪”を煉る時に、非常に不思議に思った。煉功して家に帰ると、横になってすぐ寝た。それ以後私は続けて煉功点に行った、4、5日後に大法の不思議さが私の体に現れて、私の体から多種の難病はすべて消えてなくなり、体はだんだんと健康になった。顔が赤くてつやつやして、元気いっぱいになった。以前は万病が身につきまとって働くことができなくて、医者は私に休息が必要だと警告したが、煉功して回復してから私はまた家の主要な労働力になった。法輪大法は私に第二の生命をあたえてくれた、私は私が世界で最も幸せな人だと感じる。

 『転法輪』を学んだ後に、私は人間としての道理が分かってきて、先生は私達に道徳の高尚な人、もっともよい人間になることを教えてくれた。以前は、性格が悪くて、家庭の関係もうまくいかなくて、いつも人とけんかした。今先生の法輪大法を学んで、どのように生きるべきかの道が分かってくると、“真善忍”を自分に要求して、殴られても打ち返そうとしない、ののしられても言い返さないで、万事は至る所に他人のために考える。そして、家庭関係も調和がとれてきて、このすべてはどんなにすばらしいことか!

 完全に思い付かなかった。私は、こんなによい功法が、99年7月に江氏グループの全面的な迫害に遭って、これが本当に私達の民衆によい生活を過ぎさせないことを感じた。私は悲しんで大泣きした。

 一人の煉功の受益者として、私は今日自分の体験したことをもって全世界の善良な人々に一つの本音を言う:法輪大法はよい!

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2004/5/19/75028.html