タイの法輪功学習者は世界法輪大法デーを祝った(写真)
【明慧ネット2004年5月20日】5月16日、タイの法輪功学習者はバンコクで "第五回世界法輪大法デー"の祝賀活動をし、法輪大法が12年間伝わってきたことを記念した。
16日の朝、タイの法輪功学習者はバンコクの遊園地で集団煉功してから、公園に "法輪大法が伝えられて12周年を熱烈に祝う"、"世界は真善忍を必要としている"、"法輪大法は正法だ"という大きなスローガンを掲げた。
"師父の誕生日おめでとう"という横断幕の前に綺麗で新鮮な花、風船及手作りのカラー蓮の花が置かれた。祝賀の声と歌の声で師父の53歳の誕生日、法輪大法デーを祝った。公園の中に楽しい雰囲気が溢れていた。お昼にある学習者たちは中国の旅行者が多い観光地に行って、人々に真相を伝えて資料を配った。
皆は今回の活動を通じて、更に多くの人々に法輪功の素晴らしさを理解させ、中国で発生している法輪功学習者に対する迫害停止を呼びかけた。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/5/20/75109.html) |