日本明慧


第二回ウクライナ法輪大法修煉体験交流会および関連活動が終了した(写真)

 文/ウクライナ大法弟子

 【明慧ネット2004年6月1日】2004年5月28日〜30日、第二回ウクライナ法輪大法修煉体験交流会が、ウクライナの首都キエフにて開催された。ロシア、ルーマニア、デンマーク、スウェーデン、ラトビア、イスラエルそしてドイツから来た学習者が、今回の法会に参加しました。交流会を通して、より多くのウクライナ学習者は全体の向上の重要性を感じた。

 この機関は、ちょうどキエフの特別な日——“キエフデー”なので、多くの人々が我々の交流会活動を通して、法輪大法を知り、中国で起きた迫害真相をはっきりと理解した。大量の真相資料が配られた。

学習者発表、体験交流

29日、公園での集団煉功

市内の広場で功法と踊りを演じた

市内でパレードを行った

30日、法輪功学習者がキエフ政府に招かれて、“生命と健康”活動に参加した




 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/6/1/76126.html