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河北省安国県の大法弟子陳曉芹が保定労働教養所で迫害され死亡

 【明慧ネット2004年6月6日】大法弟子の陳曉芹は河北保定地域安国県南ビル底郷八方村の出身。末期癌になったため、治療できず、病院から“死刑”と言われ、その後法を得た。しばらく煉功すると病気が消えた。99年7月20日以後、大法のために数回北京へ行って上申し、2001年春、保定労働教養所に送られて迫害され、結局迫害によって死に至った。


 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/6/6/76437.html