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オタワで2004年法輪大法修煉体験交流会が行われた(写真)

 【明慧网2004年6月8日】 (明慧記者冬娜オタワでの報道) 2004年6月6日、“2004年オタワ法輪大法修煉体験交流会がオタワ大学にて開かれた。数十名の中国人と西洋人の法輪功学習者が自らの修煉体験を交流した。

陳欣蒂(Cindy Chan)さんが発表 小弟子が聞いている 小弟子が法輪功の功法を演じた
小弟子李真ちゃんが発表 明慧学校の校長、忻奇華さんが発言 Gerry Smithさんが発表


 交流会では、学習者が異なる角度から、五年間にも及ぶ正法過程の中で邪悪を暴露し、真相を伝え、及びその過程で修煉が向上した体験を交流した。法輪功学習者である李迅さんは、“絶えず司法界に真相を深く伝え、共に精進し、正念正行で、全体で邪魔を排除する”というタイトルで、過去の二年間、全体で協力し、司法界に真相を伝えた体験を述べた。七十歳近くの黄代明さんは、この五年間の、中国大使館の前で平和的に迫害に反対し、正念を発し、他の空間の邪悪を根絶するという体験を振り返った。周立敏さんは正念で邪悪を阻止し、邪魔を排除し、真相を伝えるいくつか体験を皆さんと共に分かち合い、彼女は、師父は他でもなく私達の心を見ている、と言った。

 交流会の中で、今年四月オタワ地域のコミュニティ志願者褒賞を貰った陳欣蒂(Cindy Chan)は、次のことを説明した。真相を伝えている時、自分の情への執着が見えて、そして努力し自分を向上させ、更に純正な心構えで法輪功の真相を伝えたという経験があった。西洋人学習者であるMattさんは自分が異なる活動に参加する上で、自分及び人の観念を絶えず放棄し、自分の修煉を向上させた体験を述べた。

 明慧学校の校長である忻奇華さんは明慧学校の成長過程及び小弟子たちの明慧学校での風雨のような成長経歴を説いた。二人の明慧学校の小弟子も自分の修煉が向上した経歴を述べた。

 法会において、数名の小弟子が《洪吟》中の詩を暗誦し、歌を歌い、それに功法を演じた。

 法会に参加した学習者は、今回の法会が貴重な修煉向上の機会だと感じ、さらに皆さんが共に精進し、正法時期の最後の段階に、全体で向上し、より良く師父に法を正すように助けることを望んだ。


 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/6/8/76600p.html