大法が私にもたらした幸せ
【明慧ネット2004年6月6日】
大法が私にもたらした福
私は保定地区の大法弟子で、今年40歳です。私は1999年2月から法輪功を修煉し始めました。しかし、学法と煉功した期間が短かったため、政府が法輪功禁止を打ち出してから私はそれに従って修煉を放棄しました。
2001年、私は心臓病、気管支炎、附件炎、下肢の浮腫などの病気に罹って、ほとんど寝込んだ状態でした。夫はかつて私を連れて多くの有名な病院を回りましたが、病気は治らず、毎日寝込んでいるばかりでした。その苦しみは言葉では表現できるものではありませんでした。私の母と妹は、苦しんでいる私の様子を見て、心が痛んで再び法輪功を修煉するように勧めてくれました。私は寝た切り状態の苦しみの中で死を待ち続けるより、恐れる心を取り除き修煉を続けた方がましだと思いました。不思議なことに、修煉を再開してから全身の病気はすべて影も形もなくなりました。
私は結婚して17、8年になりますが、生理が不規則で今まで妊娠したことが有りません。2001年修煉を再開してからは、病気が治っただけではなく、2003年の春には妊娠までして、旧暦の11月13日に男の子を生む事も出来ました。夫やおじいさん、おばあさんはとても喜んでくれました。師父が私に健康、幸福をくださったのです。師父に感謝しています! 大法に感謝しています!
法輪功を修煉してから私は体が健康になっただけではなく、人生観も変わりました。以前はいつも何をしても自分がどうなるのか、損してはいけないとかを考えていましたが、今は何をしてもまず他人のことを思いやり、他人のためにやるようになりました。なぜなら、私は宇宙の大法"真、善、忍"を修煉しているからです。
葫芦島の80歳の老人「法輪大法は素晴らしい」と読み上げ、奇跡が起きた
これは葫芦島の80歳の老人の話をもとに整理したものです。
私は遼寧省葫芦島の80歳のおばあさんです。数年前、私は足腰痛、神経痛、頸椎痛などの病気があり、持病が再発したため、歩けなくなり、仕事も余りできなく、いつも薬ばかりを飲んでいました。
私の娘は法輪大法を学んでいましたが、去年からいつも私のところに来てお兄さんとお姉さんに法輪大法の真相を話してくれましたので、私も一緒に聞かせてもらいました。娘は私に"法輪大法は素晴らしい"という言葉を覚えなさい、大法は衆生を救い済度することができると言いました。その後、私は毎日朝起きると"大法は素晴らしい"と読み上げ、眠る前にも読み上げていました。そこで奇跡が現れました。私は体が楽になり、痛みもなくなっていることに気づきました。針仕事をしても頸椎が痛くなくなりました。私は、本当に真心から"法輪大法は素晴らしい! 本当に素晴らしい!"、法輪大法は衆生を救い済度する大法で、人を苦しみの中から救い上げ、みんなを良い人にさせていると思うようになりました。
だから、私は今も毎朝早く起きて"法輪大法は素晴らしい"と読み上げており、ずっと続けています。私は毎日散歩に出かけていますが、人に会う度に大法は素晴らしい、大法は正しい、私は大法に救われて病気が治ったと話しています。私はとても喜びを感じています! 私は大法に感謝しています! 私はみんなに大法の真相をはっきりと説明して、みなさんがこれ以上法輪大法を迫害しないように、大法に潔白を返してもらいたいのです! 江沢民が審判されるのは当たり前です。これだけ素晴らしい功法を民衆に修煉させないなんて、これは人に害を与えるのではありませんか?
私の教訓 あなたにも参考を
私の夫は法輪大法を学んでいます。彼の師父は一人が修煉すると家族が受益し、周囲の人も受益すると言ったそうです。以前私はタバコを吸ったり、お酒を飲んだりして、病気にかかりました。夫が煉功してから私はタバコとお酒をやめるようになり、体調もよくなりましたので、私も大法を信じて、大法を学びました。ちょうどその時99年7.20の迫害が始まりました。夫は何度も不法に捕まえられ、その都度家宅捜査を受けました。残酷な迫害を目の前にして私は怖くなりました。私は自分が大法を放棄しただけではなく、彼にもやめさせて、外出を許しませんでした。私は黙々として数年間の給料のない家庭警官になり、常に夫を見張り、厳しく対応しました。
ある秋収穫の時のことです。夜突然ひと群の警官達が乱入して家を捜査しました。怒鳴り、大騒ぎして、まるでテレビで出て来る匪賊のようでした。私はその時どうしてと、たった一言を聞いただけで、逮捕されて数時間拘禁されました。また公務をかき乱したと辱めを受け、ののしられました。この事は私にとって大きなショックでした。私は驚いて目が覚めました。私はこうしてはいけない、これ以上悪人を助けて悪事を働いてはいけないと思いました。これはつまり業をつくっているのです。夫が真相を伝えるのは人を救い済度するためです! テレビで言っている人を殺したり、放火したり、毒を投げるなどの嘘の宣伝は、全部法輪功に罪を着せるためのものです。夫は法を勉強してから、活きている鶏、活きている魚を殺しませんでした。それは私が一番良く知っています。だから、私はテレビで言っているのは全部嘘で、全部法輪功に罪を着せるためだと強く保証します。ここで、すべての警官達に警告しておきます。一時的な安逸のために、職業を失わないために、良い人を弾圧して、自分にさらに業をつくることをやめて欲しいのです。天災人災はすでに私達に警告しています。目を覚まして下さい。 「真、善、忍」は道義であり、法輪大法は衆生を救い済度しているということをしっかり覚えてもらいたいのです。
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/6/6/76464.html) |