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アメリカ国会議員:真、善、忍法理は人類の全世界の価値である

 【明慧ネット2004年6月9日】アメリカ国会議員Edolphus "Ed" Towns先生は5月7日、ニューヨークの法輪功学習者に手紙を出して、法輪大法が伝え出された12周年の記念日を祝う全ての人たち及びブルックリンの法輪功学習者らに祝賀の意を表しました。

 Edolphus "Ed" Towns先生は手紙の中で次のように書かれました。

 法輪功の基準である真、善、忍の法理は人類普遍の価値です。それは文化と人類の橋を作りました。でも残念なことですが、中国共産党はこの平和的な団体を腐敗した権力に対する脅威と見なしました。酷い人権を踏みつける迫害に直面しても、法輪功は平和的に真相を伝えています。彼らの巨大な努力は私たちに尊敬され、承認され、守られるべきです。

 Edolphus "Ed" Towns先生は手紙の中でもう一度、法輪大法が伝え出された12周年の日を祝う人たちに祝賀の意を表しました。そして新しい年が真、善、忍の幸せで満たされることを願われました。




 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/6/9/76698.html