ニューヨーク下院議員は李洪志先生に敬意を伝えた
【明慧ネット2004年6月9日】ニューヨーク州第十八区下院議員Velmanette Montgomery先生は、5月5日ニューヨークブルックリンの法輪大法学習者に手紙を送って、法輪功創始者の李洪志先生に敬意を伝えました。
以下は手紙の内容：
尊敬なるブルックリン法輪功学習者の皆様：
法輪大法は法輪功とも呼ばれ、“真・善・忍”原理に基づいた座禅修煉法です。
法輪大法は李洪志先生により1992年5月中国から世界に広まりました。これまで、法輪大法は全世界の60数ヶ国および地区の人々に親しまれています。法輪大法の著作《転法輪》はすでに20数種の言語に翻訳されています。
法輪大法は1996年ニューヨーク州に伝わりました。そしてブルックリン区で深く愛されました。ブルックリンの法輪大法学習者は社会のそれぞれの階層および様々な文化の背景から成っています。
ブルックリンの法輪大法学習者は法輪大法の修煉を通して、心身の受益は尽きることがありません。コミュニティで無数の活動が行われました。例えば、無料で動作を教え、講座、他の集会活動に参加することなど。これらの活動を通し、法輪大法をコミュニティの人々に紹介し、全てのコミュニティの人達と一緒に「真・善・忍」の理念を分かち合っています。
法輪大法学習者はブルックリンで第12回世界法輪大法デーをお祝いし、全ての人達に中国での法輪功学習者に対する迫害を止めさせるよう呼びかけました。
私は世界法輪大法デーの祝賀活動と李洪志先生に敬意を伝え、彼らの勇気と信念に敬服します。
誠意をこめて
ニューヨーク州第十八区下院議員
Velmanette Montgomery
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