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大連市大法弟子李岩松さん迫害により死亡

 【明慧ネット2004年6月14日】近頃耳に入った情報によると、大連市沙河口区大法弟子李岩松さん、女性、57歳は、2000年9月北京に行き大法を証明する際、大連のバス停で、悪人に大法や師父を罵るよう強いれたところ、彼女は罵らなかったため、連行され、その後労働教養所に送られ違法拘禁されたと言う。

 労働教養所で、李岩松さんは酷く迫害されて、糖尿病を含む多種の疾病が現れた。労働教養所は責任を負うのを恐れて、重病のための服役中の一時出所の手続きをした。李岩松さんは2001年4月に家に帰り、2003年11月に亡くなった。

 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/6/14/76994.html