日本明慧


大法は妻の腰間盤突出、足の痛みを治した

  【明慧ネット2004年6月26日】大慶市の譲胡路東湖小区に60歳余りのおばあさんがいました。彼女は腰間盤突出、半身麻痺、片足の痛みなど多くの病気を持っていました。その為、少しも外出して歩けませんでした。本来は入院治療をするつもりでしたが、家に余裕がなかった為、そのままずるずると時間が過ぎてしまっていました。

 しばらくして、法輪功が病気治療と健康保持に効き目があると聞き、修練している親戚を探して大法を学び始めました。数日後、第2式の“法輪椿法”をしていた時、足が綿を踏んでいるような感じになり、しばらくすると腰部から“ガアガア”と数回音がしました。その日から、彼女の腰間盤突出の病気が治り、足も痛みも良くなりました。彼女は娘が帰ってくると、自分の病気が治ったと娘に伝えましたが、娘は信じませんでした。それで彼女は娘を連れて一緒に、一キロ余りの道を歩きました。すると彼女の娘は「法輪大法は、本当に素晴らしいものなんだね!」と言って、彼女の言うことを信じました。


 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/6/26/78029.html