日本明慧


ヒューストン学習者は江氏集団のテロリズムを強く譴責(写真)

 【明慧ネット2004年6月30日】6月29日に南アフリカで起きた、法輪功学習者が銃撃された事件について、ヒューストンの法輪功学習者は当地の中国領事館前で記者会見を開き、世間に事件の真相を伝え、人道的な協力を求めた。

 午前9時に記者会見が開始され、法輪功学習者は通行人および取材に来たマスコミに事件の詳細を紹介した。その後中国語と英語で声明を読み上げ、江氏集団の暴行を強く非難した。また、法輪功学習者は、中国で発生している法輪功学習者への迫害は海外に伸びてきていることに注意を払うよう、国際社会へ注意を促した。最後に、法輪功学習者は、共に江氏集団のテロリズム行為を終結するよう、国際社会のあらゆる善良な人々、団体、マスコミに呼びかけた。



 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2004/6/30/78324.html