大陸の法輪功学習者は江沢民によるテロリズム行為を厳しく非難
文/大陸大法弟子
【明慧ネット2004年7月1日】オーストラリア籍の法輪功学習者が南アフリカで悪人に銃撃されたニュースを聞いて、非常に驚いた。江沢民集団は意外にもすべての恥隠しためのベールを取り外し、赤裸々に別の主権国家でテロ活動を始め、あの地方の民衆に巨大な恐怖の影を持たせている。
1999年7月来、法輪功学習者に対して“名誉を汚し、経済的に困窮させ、肉体を滅ぼす”“殺しても自殺とする”という政策で、江沢民による秘密の命令である“許すことなく殺す”——スローガンを貼り、旗をかける法輪功学習者に発射して打ち殺すことができ、更に海外で大法学習者を射撃し、江沢民はますますヒステリーになり、いっそう狂気じみている。これまでに江沢民の絶滅政策の下で、名前が確認できただけでもすでに、少なくとも996名の法輪功学習者が中国で迫害されて死亡しており、しかも迫害を海外に広げようとしている。
私達大陸の法輪功学習者は、テロ行為によって負傷した海外の大法弟子に関心を寄せている。そして江沢民集団の非人間的な迫害行為を厳しく非難する。同時に、私達は江沢民集団の醜い犯罪を天下に訴える。そして、すべての善念がある人々に、この事を通していっそう江沢民集団のごろつきの凶暴残虐な本性と反人類の邪悪な本質をはっきり見分けてほしい。
すべての良知がある人々よ、この発生したばかりの事件を見てください。今日、江沢民は別の主権国家でテロ事件を起こさせ、これは国家の安定と経済発展に対してどんなに巨大で計り知れない損失をもたらすだろうか! 一時的な利益のために誘惑された国内外の人士よ、はっきりしよう。邪悪な行為に協力して生んだマイナスの影響は巨大でまた深遠である。国家と民族の未来のため、私達の兄弟姉妹が平安で幸福になり、安心して働けるよう、更に迫害を私達の身の回りで発生させず、迫害をこの土地にまで広がらせないでくたさい!
広東全体の大法弟子は、江沢民集団が海外の手先に法輪功学習者を銃撃させた行為を厳しく非難する!
世界の善良な人々が江沢民集団のごろつきの本性をはっきり見分けることを呼びかけ、共にこのように世間をぞっとさせる暴行を厳しく非難しよう!
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/7/1/78423.html) |