ボストンで千人の盛大なパレード 迫害停止呼びかけ 公開法廷で江沢民審判を求める(写真)
【明慧ネット2004年7月26日】(明慧記者黄凱莉ボストンでの報道)2004年7月25日、世界の各国から2000人近くの法輪功学習者は米国ボストンで盛大なパレードを行い、更に多くの人に法輪大法を理解してもらい、そして各界が共に江沢民一味による法輪功への迫害停止を呼びかけ、同時に全世界での公開法廷での江沢民審判を求めた。
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真、善、忍の旗 |
パレードの隊列 |
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功法展示 |
江沢民の審判するのを求める |
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迫害で死亡した修煉者を追悼 |
真理を固く信じて、動揺しない |
酷刑展示 |
隊列はお祝いの龍踊り、獅子舞で始め、百人煉功チームは観衆に5セットの功法を演じ、学習者たちはまたすばらしい中国唐服踊り、仙女踊り、民間の腰太鼓などを熱演した。そしてトラックの上実際の人間で、中国大陸で発生している法輪功学習者に対する残虐な体刑の一部を実演した。数十人の女性学習者が白衣とズボンを着て、花輪を手にかかげて、大陸で“真、善、忍”を放棄せずに迫害されて死亡した学習者への哀悼を表現した。そして “全世界で江沢民を公開法廷で審判する”の横断幕を出して、共に迫害の制止を呼びかけた。
壮観なパレードの隊列は、多くの観衆を引きつけた。ある観衆達は拍手して、ある観客は勝利のVサインを送った。
ある観客はサンフランシスコから来たと言う。彼はいつも学習者が中国領事館前で請願しているところを見ている。こんなに多くの法輪功学習者のパレードを見るのはとてもうれしく思う、サンフランシスコに帰ったら、必ず中国領事館前で請願する学習者を見舞うと話していた。
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雄壮な龍踊り |
喜色があふれている腰太鼓チーム |
心が洗われる優美な蓮花舞 |
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きらびやかな扇子舞 |
無邪気な明慧学校の生徒たち |
子供たちの功法演示 |
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勝利のVサインを送る観衆 |
パレード隊列を見て微笑むおばあちゃん |
喜んで真相資料を手にする男性 |
隊列が中国城を通る時、地域の華僑指導者の多くは出てきてパレードを観覧した。ある人は隊列が本当に壮観であることを賛嘆した。あなた達は華人のために栄光を勝ち取ったと学習者に語った。今日はなにか祝日で、特別な日なのかと尋ねる人もいた。また、ある人は自ら真相資料を求めて、学習者と話し合った。
“全世界が公開法廷で江沢民を審判する”の横断幕が通る時、ある人は「江沢民は本当に悪い、国家主席になって、よい事をしたことがない、彼を取り調べるべきだ」と述べた。
パレードを観覧していた老人たちの中には、学習者に向って手を振りながら、「法輪大法はよい。」と言った人もいた。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2004/7/26/80345.html) |