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【明慧ネット2004年8月8日】遼寧省阜新市大法弟子の崔志林さん、男性、43歳、2004年8月5日に錦州南山刑務所で残酷に迫害されて死亡。警察は家族が遺体の傷跡を写真に撮ることを妨害して、強引に遺体を火葬するつもりだ。 2002年9月18日、崔志林さんは遼寧省阜新市で法輪功の真相資料点で警察に連行されました。同時に、大法弟子の張傑さん、趙華さん、呂国軍さんも連行されました。西鉄の邪悪な警察官;劉有力などが四名の大法弟子を連行することに関与しました。阜新市裁判所は審議を公開せず、家族にも知らせないままに、この四名の大法弟子に対して不法に刑罰を下しました。一番長い人は13年に達します。崔志林さんは11年の刑罰を下されて、2003年の下半期に当地の留置場から錦州南山刑務所五大隊に移されて拘禁されました。大法弟子の崔志林さんなどはこの不法に行なわれた審判を承認しないで、民衆に法輪功が迫害された真相を伝えるべきだと考えて、上訴を提出した。 崔志林さんはずっと大法への信念を貫き、刑務所内で真相のスローガンを書いて大法を実証したので、2004年8月5日に南山刑務所で残酷に迫害されて死亡しました。警察は家族が遺体の傷跡の写真を撮ることを許可せず、たくさんの警察官が遺体をとりかこんでいました。そして家族の反対をおしきって、8月8日に強引に火葬するそうです。詳しい情況は調査中です。 (付:読者の方へ;強引に火葬することを中止し、家族が遺体をみることを許してもらえるように、刑務所に電話をかけてください;そして監獄の方に事の経過を公表するように求め、凶悪犯人を追及しましょう。)
錦州南山刑務所入獄大隊0416-3495782;大隊長梁軍電話:13604965014 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/8/8/81264.html) |