日本明慧


小弟子が見た他の空間:やがてニューヨークで正邪大戦
 

  文/北アメリカ弟子

 【明慧ネット2004年8月6日】簡単紹介:小弟子丁丁は7歳、棒棒は9歳で、二人は兄弟である。二人は数年間修煉して、彼らは毎日中国語で法を勉強し、発正念する。師父は二人に天目を開いてくれたので、彼らは他の空間のいろいろな光景が見えた。次は彼らが最近他の空間から見たのを述べたのを整理して発表したものである。

 宇宙が注目している正邪大戦がやがてニューヨークで開かれる。現在、中国以外のほとんどの魔はニューヨークに集中し、大法弟子と大戦する準備をしている。彼らは様々な方法を取って大法弟子がニューヨークに行って大戦に参加されないように妨害し、邪魔している。例えば、一番大事な時、大法弟子の体調を崩したり、飛行機代や家賃を値上げしたり、大法弟子にニューヨークは遠いと感じさせたり、ニューヨークに行かない口実を造り上げたり、飛行機の出発時間を繰り上げて大法弟子が乗れないようにしたり、天候の原因で飛行機をキャンセルさせたり、出発を遅らせたりする。ニューヨークの天候を乱し、大雨を降らして大法の宣伝資料を濡らそうとしたり、蒸し暑くして大法弟子の意識を弱めようとしたり、地下鉄の駅を閉じて大法弟子に長距離歩かせたり、大法弟子がマイクで真相を説明するときマイクに湿気を入れて効かないようにしたり、大法弟子のものをなくさせたり、大法弟子がニューヨークで道を聞けば、迷子させたり、間違った方向を教えさせたりする。

 丁丁と棒棒は:「他の空間では、数え切れない佛道神が魔を取り除く大戦に参加するためにニューヨークに行っている。この度の正邪大戦の規模はこの前ヒューストンで起きたのより数倍大きく、しかも数ヶ月続きます。」と言った。

 以上は小弟子が他の空間で見た光景である。

 作者のアドバイス:
1. 暫くニューヨークに行けない弟子は常に発正念して(例えば決まった時間)、ニューヨークでの正邪大戦を支持すること。
2. 地元の正法活動に影響しない上で、なるべく有限の資源をニューヨークに支援し、全体の釣り合いを考えること。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/8/6/81168.html