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文/四川省広安市大法弟子 【明慧ネット2004年8月10日】四川省広安市隣水県現地の610事務室は綿麻会社の大法弟子、曹平さん一家を残酷に迫害している。そのなか、曹平さんは2003年7月迫害死に至り(明慧ネットで既報報道されたことがある)、;曹平さんの73歳の父親曹志栄さんは2002年に3年の刑を言い渡され、;曹平さんの64歳の母親、唐素蘭さんは2001年に労働教養を受けさせられたされた。曹平さんの弟、曹継光さんは2002年に5年の刑を言い渡されて、四川徳陽刑務所、広安刑務所の順に送られ、て迫害された。姉の曹雪琴さんは2002年に3年の労働教養を言い渡され、;義兄の張吉安さんはかつて2年間労働教養を受けさせられたされたことがある。そればかりでなく、曹平さんの一家は刑期が満了した後、依然として広安市現地の610事務室により迫害されている。 40歳の曹平さんは1998年から法輪大法を修煉した。2001年5月真相資料を配ったため、県公安局趙×X、城北警察派出所の楊×Xに殴られて手と足を折った。その後4年の刑を言い渡された。迫害される中、内臓が何箇所も傷められて、労働教養病院の検査で、曹平さんがすでに生命が危篤状態に晒されになっており、救うことができないと判定された2003年5月27日やっと家族に出迎えるように通知した。曹平さんは2003年7月17日の朝1時30分に死亡した。 父親の曹志栄さんはかつて非合法に3年の刑を言い渡されたことがある。虐待により気息奄々とした後、家族に出迎えられ、その後強いられて、家族を離れるしかなく、落ち着くところがなくなった。 母親の唐素蘭さんは2000年7月法輪功真相ビラを配ったため捕まえられ、非合法に6ヶ月監禁された後、刑を言い渡された。2001年1月に非合法に四川簡陽養馬河女子刑務所に送られた。2004年7月26日刑期が満了した後、現地610事務室は彼女を直接隣水県派出所に直接連行して行き、家に戻させず、強制的に写真を撮り、彼女に修煉を放棄するよう強要した強いれた。 弟の曹継光さんは2001年5月に連行され、いろんな酷刑を受け、全身傷だらけになり、口からで血を吐き、数回も意識不明になって倒れた。2002年何の如何なる事実根拠もない状況で非合法に5年の刑を言い渡され、8月28日四川徳陽市労働教養農場に送られた。 姉の曹雪琴さんは2001年7月のある夜、夜重慶の街を歩くとき、邪悪の奴らに真相ビラを配布したすると認定され再度非合法に捕まえられた。重慶市渝中公安局、留置所で非合法に監禁される間、数回に渡り酷い拷問を受け、胸部が深刻に痛められた。その後隣水県留置所に監禁された。2002年7月の初め初、公安局は彼女の家族に彼女が公安内部で3年の労働教養のを判決を受けたされたと通知し、強制的に四川資陽労働教養所に送った。 義兄の張吉安さんは部屋を装飾する仕事をしていたするが、刑期が満了した後、家に戻ると現地の県610事務室は彼が仕事に出かけるのを禁止し、また隣水県の李兵、張軍、劉鳳明を指図して至るところで彼を監視した。2004年2月この三人は重慶まで追いかけてきて、彼を強要して強いれて保証書を書かせようとし、また常に彼の家に来て70数歳になる彼の両親の生活をかき乱した。2004年7月20日現地派出所と九龍鎮張李兵は無理やり曹平さんの家に入り、張吉安さんの行方を自白するよう強要した強いれた。 全社会の正義ある人々に曹平さん一家を声援し、今回の残忍悲道な迫害を制止させるよう呼びかける。 聞くところによると邪悪の首魁が8月に広安に来る。広安市隣水県県長游開于などは権力を乱用して、610事務室と各級政府に法輪功に対してもっと厳しく迫害するよう要求している。610事務室の不法の輩は憚ることなく不法メンバははばかりなく広安と周辺地区で大法弟子を捕まえて捕まっている。 |