イギリスのメディアは積極的に法輪功学習者のエジンバラでの活動を報道した（絵）

　文/イギリス法輪功学習者 

　【明慧ネット2004年8月17日】イギリス法輪功学習者はエジンバラの芸術祭（2004年8月8日）が開幕した前後で活動シリーズを催して、世界各地の観客と現地の民衆に中国江沢民集団による法輪功に対する迫害の真相を暴き出し、同時に公衆に大法のすばらしさを展示した。スコットランドメディアは法輪功学習者の活動に対して積極的な報道をし、法輪功学習者の真相活動により広範な影響があった。

The Herald：《ヘラルド》の報道
《エジンバラ夕刊》の報道

　スコットランドで発行部数が最も多い新聞《ヘラルド》（The Herald）では、法輪功学習者が8月6、7日エジンバラ街頭で実演した拷問展を詳細に報道し、残酷な拷問写真をも載せた。

　8月8日の《エジンバラ夕刊》（Edinburgh Evening News）はエジンバラの芸術祭のパレードの報道にパレードおよび法輪功チームが受賞したニュースを詳細に報道し、そして法輪功学習者が踊る写真を大きく掲載した。

　8月8日のイギリスBBCのウェブサイトにおいても法輪功学習者が踊る写真を掲載した。

　8月9日の《エジンバラ夕刊》は法輪功学習者に対してエジンバラで反迫害拷問実演を報道し、そして学習者の実演の写真を掲載した。

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/8/17/81968.html）