日本明慧 |
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【明慧ネット2004年8月23日】
五人いっしょに一人の大法弟子を殴る。彼らは髪の毛をつかみ力一杯に打つ。狂暴に体のそれぞれの部位を殴ったり蹴ったりする、髪の毛をにぎられ体をしっかりつかまえられ始められると、両足がおもわず地から離れる。すると、突然速く人を振り回す、大法弟子はふりまわされて意識がぼんやりする。かかとがまたしっかり止まっていない時に、暴徒達は地面にふりおろす。大法弟子の頭を便所のたらいの中に押しこみ、水を入れる。あるものは白い泡を吐き、あるものは水の中で息ができなくなり窒息する……。
凶悪な警察は大法弟子の両手を後ろに回し交差させると、上へ引きあげて力を入れて縛り、更に肩と両手を縄で縛る。両足は無理やりに双盤にさせられると両ひざは縛られる。間隔は10数センチメートルだけしかなく、更に体足の上で押さえてまた一回力を入れて縛る、頭が垂れ下がって、一塊になってしまい、縛られた人は息もたえだえである。これでもまだ全部ではない、最後にまた天井板から垂れた布で背中に縛ばれた両手を吊るすと、臀部がちょうど地面から離れる。それから悪人達はののしりながら、大法先生の写真および7,8枚の写真のコピーを女性の大法弟子の上半身へ、下半身の服へ、ズボンの中へ詰め込む、動作はきわめて下品で、一回縛って一回詰め込む。あるもの長時間、縄で縛る(小便をすることを許さない)全身を激しい痺れが襲い、頭がくらくらして、体は紫色になり、手は動かなくなって、感覚がなくなると、この時に悪人はやっとちょっと緩める。かれらは、また気が狂ったようにわめきたてる「私達はあなたの煉功を手伝って、あなたが階段を上ることを手伝ったのだ。あなたを手伝うのはあなたのためだ。」どんなに邪悪だ!人生をこの残虐な体刑に使用されるくらいなら、死ぬほうがましである。いましめを外されると人は、ぴくりとも動かない。 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/8/23/82383.html) |
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