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広州黄埔洗脳クラス、海珠洗脳クラスは大法弟子を殺害する手段(写真)

 【明慧ネット2004年8月23日】

 広州黄埔洗脳クラスの暴徒は大法弟子を迫害する手段

 強制的に広州黄埔洗脳クラスに送られた大法弟子はみな肉体と精神上の苦難を被っており、暴徒達が毎日大法弟子に無理やりに大法を誹謗するテレビを見せる。13日間24時間続けてテレビを見せて、眠ることを許さないうえに、夜12時に洗脳クラスの暴徒隊長の邱朝華は保安を連れて大法弟子を迫害し始める。

 五人いっしょに一人の大法弟子を殴る。彼らは髪の毛をつかみ力一杯に打つ。狂暴に体のそれぞれの部位を殴ったり蹴ったりする、髪の毛をにぎられ体をしっかりつかまえられ始められると、両足がおもわず地から離れる。すると、突然速く人を振り回す、大法弟子はふりまわされて意識がぼんやりする。かかとがまたしっかり止まっていない時に、暴徒達は地面にふりおろす。大法弟子の頭を便所のたらいの中に押しこみ、水を入れる。あるものは白い泡を吐き、あるものは水の中で息ができなくなり窒息する……。

 暴徒達が大法弟子に対して迫害するたくさんの手段がある。ステンレス条で学習者の体を力いっぱいに殴る、また一本のとても太い針で頭部を刺す、ある学習者は針を刺されて頭部が破れて、とてもたくさんの血が流れた。また、タバコのパイプで学習者の頭部を力いっぱいになぐる、学習者は頭部をたたかれて皮膚が破れ、血がしたたり落ちる。血の海となった床板を、暴徒隊長は従業員にモップできれいに拭かせる。このように彼らは一人の学習者を迫害し終えるとまた別の部屋に行って別の学習者(一人の学習者が一つの部屋にいる)を殴る。1時間に3〜4回も打つ。このようにあちこち順番に打ちつづけ、午前6時すぎる頃に彼らはやっと離れる、何日も連続ですべてこのように学習者を打って苦しめる、大法弟子は全身打打ちすえられ体中傷だらけとなり、まともな肉はひとつもない。

 広州市海珠区洗脳クラスで大法弟子を苦しめることを図で説明する

 凶悪な警察は大法弟子の両手を後ろに回し交差させると、上へ引きあげて力を入れて縛り、更に肩と両手を縄で縛る。両足は無理やりに双盤にさせられると両ひざは縛られる。間隔は10数センチメートルだけしかなく、更に体足の上で押さえてまた一回力を入れて縛る、頭が垂れ下がって、一塊になってしまい、縛られた人は息もたえだえである。これでもまだ全部ではない、最後にまた天井板から垂れた布で背中に縛ばれた両手を吊るすと、臀部がちょうど地面から離れる。それから悪人達はののしりながら、大法先生の写真および7,8枚の写真のコピーを女性の大法弟子の上半身へ、下半身の服へ、ズボンの中へ詰め込む、動作はきわめて下品で、一回縛って一回詰め込む。あるもの長時間、縄で縛る(小便をすることを許さない)全身を激しい痺れが襲い、頭がくらくらして、体は紫色になり、手は動かなくなって、感覚がなくなると、この時に悪人はやっとちょっと緩める。かれらは、また気が狂ったようにわめきたてる「私達はあなたの煉功を手伝って、あなたが階段を上ることを手伝ったのだ。あなたを手伝うのはあなたのためだ。」どんなに邪悪だ!人生をこの残虐な体刑に使用されるくらいなら、死ぬほうがましである。いましめを外されると人は、ぴくりとも動かない。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/8/23/82383.html