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広東省湛江市留置所で用いる刑具・木製の足枷(写真)

 【明慧ネット2004年8月26日】

説明:上の図は広東省湛江市留置所で大法弟子に対する迫害に用いる刑具・木製の足枷である。

 1、重さ:10キログラムと15キログラムの2種類

 2、材料:硬い雑木

 3、人は寝るとき、横たわることしかできない。歩くとき、腰をかがめて、両手で木の足枷を支えながら、少しずつ移動しないと、足枷と皮膚がこすれ、すぐ傷だらけになってしまう。日常の生活がひどく不自由となり、また痛みで忍び難くなるか、或いはまっすぐ立って少しずつ移動するしかない。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/8/26/82658.html