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湖北省武穴市の、因果応報の事例

 【明慧ネット2004年9月7日】

 l. 湖北省武穴市の原広済エンジン工場保衛課課長の魯志松は、課長としての職務を保つため、当部門の法輪功学習者を市の610組織が不法に拘禁、労働により再教育できるよう協力し、気の向くままに彼らの身分証を取り押さえた。一人の法輪功学習者がアルバイトに行って、課長に身分証を求めたが、課長は「もし私があなたにあげるなら、私の課長としての職はなくなるかも。」と言って拒絶した。結局何日もたたないうちに、彼はわけがわからないことで免職されて、今は職場を失って家におり、また糖尿病になっている。

 2. 湖北省武穴市果樹園従業員の邵理生は、江沢民集団のペテンの宣伝を真に受けて、法輪功を敵視して、いつも法輪功の悪口を言っていた。法輪功学習者が彼に真相を伝えても、彼は信じない。彼の家には不幸な出来事が続けざまに起こり、彼と妻はいつも病気にかかり、娘は子宮癌になり、結婚した後もずっと出産することが出来ず、去年彼市街区にある家は万元以上の財物がだまされて持っていかれた。

 3. 湖北省武穴市の大法弟子、張宝珍さんの家族は、法輪功に反対している。ある日、彼は妻を怒って、師父の肖像を容赦なく地上に投げつけた。何日か後で自転車に乗ろうとしたとき、足の感覚が突然麻痺して動くことができなくなった。彼は師父に謝って、“法輪大法がよい”と繰り返し言って、やっと回復した、しかし大きな病気になったように体は一回りやせてしまい、それから二度と師父と大法に対して反対する勇気がない。

 4. 湖北省武穴市の大法弟子、張普鳳さんの夫は、一度師父と大法を口汚くののしった。妻は彼に罰が当たるからこのように言わないように勧めたが、彼は信じないで、依然としてひっきりなしにののしり続けた。結局咽喉が塞がれたように、声はますます小さくなったが、彼はやはり罵り続けて、最後に完全に声がかれてしまった。彼は驚いて目が覚めて、罰に当たったと思い、急いで師父に謝ってやっと声が回復した。

 5. 湖北省武穴市野菜市場で、一人の大法弟子が、繰り返しごまかされた人々に、修煉して心身がともに健康になったと、大法の真相を話している時、一人の太った女性が側で悪口を言っていたが、しばらく行ったところで、彼女は突然に地上に倒れて脳卒中になってしまった。病院に送られて緊急措置をとったが、事情を知っている人は次のように言っている。:この女の人は大法を誹謗して罰が当たったのだ。:

 6. 湖北省武穴市の一人の法輪功学習者の家族は、テレビの邪悪な宣伝の影響を受けて、いつも大法と師父を口汚くののしって、妻が修煉することを許さなかった。ほどなく罰が当たって、突然、口も目もゆがんで、非常に見苦しい様相になった。商売もうまくいかなくなり、顧客にすべて逃げられて、それから彼は目が覚めて、妻が修煉することに賛成して、時にはまた真相を伝えることを助けて、彼の病気も次第に好転した。
 


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/9/7/83585.html