日本明慧


師父の慈悲により痴呆の子供は瞬間的に正常な顔に変わった(写真)

 文/大陸大法弟子

 【明慧ネット2004年9月27日】1994年12月31日に大連の第二期の講習会が終わって、師父が飛行機で大連を離れる時間を事前に知った何人かの学習者は花束を持って師父を見送るため空港に行きました。ある大法弟子は空港の役人と知り合いだったので7、8歳の知的障害を持っている息子を連れて先に空港の待合室に入って師父が来るのを待っていました。

 子供の母親は息子のおでこに紅色の丸い点をつけてお祝いの気持ちを表しました。それを見た師父は子供の頭を軽くなでました。子供は直ぐ痴呆的な可笑しい笑いを止めて、目線が正常になりました。それから子供は正常な子供になりました。その時、おでこに付けていた紅色の丸い点は不思議に白色に変わりました。多くの学習者は師父が慈悲で子供を助ける場面を直接見ていました。ある大法弟子がその貴重な場面を写真に撮って置きましたので、其の時の歴史的な写真を二枚出します。





(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/9/27/85176.html