日本明慧
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大陸の住職のお坊さんが法輪功を修煉した為に・・・
文/雲南省の大法弟子 【明慧ネット2004年11月8日のニュース】雲南省大理白族自治州巍山県の八宝山寺院の元の住職である左士光さんは、法輪功の修煉を堅持した為に大理州、巍山県610、公安、宗教局及び仏教協会などの不法な者から迫害を受けている。彼らは強制的に左士光さんに法輪功の修煉を放棄させようと企んでいる。 左士光さんは彼らに、法輪大法は佛家のレベルが高い修煉大法であり、この宇宙の本当の正法であるので修煉を続けると率直に言っている。 2004年6月、左士光さんは大理州の610により不法に労動教養を言い渡され、現在は禄豊県大平堤雲南省の第2労動教養所に拘禁されている。 左士光さんは出家したお坊さんであり、法輪功の修煉はしているが(他人との連絡が少ないため)、それについての関連情況はまだ不明である。その為、詳しい事情を知っている方に情報の提供をお願いしている。それによって雲南省の邪悪が江氏集団に追随して、法輪功に対する迫害を出家したお坊さんにさえも見逃さず行っているというその悪行為を暴き出そうと思っている。 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/11/8/88673.html) |