千名の学習者が中央公園で人文字に並んで煉功し、法輪功のすばらしさを表現した（写真）

千名の学習者が中央公園で人文字に並んで煉功し、法輪功のすばらしさを表現した（写真）

　【明慧ネット2004年11月24日】2004年11月23日の米国の感謝祭の前夜に、千人の法輪功学習者がニューヨークマンハッタン中央公園東側の赤、緑、黄色の秋色の楓の木々の間に、人目を引く大きな字「正法」を人文字で表現して並び、「法輪大法好」、「世界が真善忍を必要とする」の大きな横断幕を出して、ニューヨーク東街に一つの珍しい景観をつくった。高く低く流れる音楽と煉功の場面を、たくさんの通行人と道路の向かい側のビルの中で仕事をする多くの職員が窓から見たり、足を止めて観覧した。多くの通行人は法輪功が本当によいのだと賛嘆した。