スーパー・マーケットで真相を伝える〜マレーシア（図）

文／マレーシアの学習者

　【明慧ネット2004年11月24】2004年9月23日〜30日の間、マレーシアの新山の法輪大法学習者は、カルフールにあるスーパー・マーケットの一角を借り、洪法用のパネルや大法の書籍を置き、道行く人に法輪大法が世界で伝わる状況を紹介した。また時に応じては功法を実演してみせた。

機を捉え真相を伝える	数多くの人が見ていく

　このスーパー・マーケットは活況であり、多くの買い物客で賑わっている。借りた一角は、朝10時〜夜10時まで使用でき、８日間に及ぶ活動で、数多くの人がここを訪れ、真相の資料を受け取っていった。江沢民政権の虚言に左右されていた人は、数々の法輪功の資料を見ては驚いていた。学習者らは懸命に、そして出来るだけ明確に真相について説明していった。皆多忙な中、自分の仕事を片づけ、時間を割いて手伝いに来ていた。

功法を演じてみせる学習者

　学習者らが、借りた一角で功法を演じる時には、功法を見たことがないと言う多くの人が、足を止め見入っていた。また、全ての学習者が、座禅を組めることにも驚きを隠さなかった。このようにして、人々が大法を学べるよう惹き付けたのである。

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/11/24/89923.html）