日本明慧
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【明慧ネット2004年11月28日】2004年11月20日〜21日、アジア太平洋経済協力組織(APEC)第12回非正式首脳会議がチリの首都サンチアゴで開催され、中国の国家主席胡錦涛が出席した。チリならびにその他の国から来た法輪功学習者らは、この機会を利用して中国の代表団と各界に真相を伝え、中国国内で5年に渡り法輪功に対する迫害を続けていることに対し関心を持つよう呼びかけた。会議開催中の前後、15日〜22日、法輪功学習者はチリの首都サンチアゴと周辺の都市でも洪法活動を行った。 APEC各国首脳会議はEspacio Riescoで開催され、そこは、サンチアゴ金融センターから遠く離れている。しかし学習者達は依然としてそこに駆けつけ、会場の二つしかない通路の入口近くで法輪功の功法の実演を行い、真相の資料を配布した。テレビ局と新聞社などメディア数社が、法輪功学習者の活動を取材し報道した。 学習者の一部は、駐チリ中国大使館の前で正念を発した。 学習者の一部は、サンチアゴ市地下鉄駅前で法輪功の迫害に関する真相写真展を行った。 学習者達はまた付近の臨海都市Vi del Marで洪法を行い、地元の市民と遊覧客に真相資料
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/11/28/90200.html) |