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大法弟子の善行は世の人々を感動させ、女性の借家人が受益して『転法輪』を写した

 

 【明慧ネット2004年11月28日】

 大法弟子の善行は世の人々を感動させ、女性の借家人が受益して『転法輪』を写した

 山東済南の大法弟子の湯おばさんは70数歳で、大法を修煉したためとても若く見え、見たところ50歳余りのようである。彼女の家は何軒の平屋があって、ふだん使わないので外に賃貸している。大学生実習生や、地方から済南にアルバイトに来る者が彼女の家の借家人である。

 2003年冬、天津の一人の30歳ぐらいの女性が彼女のところに来て二ヶ月居住した。この女性は離婚して一人で外で暮らしていた。いつも腰痛があって、婦人科の病気があった。湯おばさんは大法弟子の善行に基づいて一人一人部屋を借りる人に対応して、体の調子が悪いこの女性に対して更に配慮した。寒い空の師走この女性は宿泊所に帰ってきっと湯おばさんが用意したほかほかの食事を食べることができる。寒くなったので、湯おばさんは自ら更に多くの組布団をあげた。

 彼女は湯おばさんが疲れもなく借家人のために内外のことに忙しくすることを見て、またこんなに若い様子で、思わず好奇心で原因を聞いた。湯おばさんは彼女に法輪功を修煉していることが原因だと教えて、湯おばさんはまた彼女に大法の真相、海外で60余りの国で洪伝の事実を話した。そしてこの女性は、湯おばさんの善行の中で本当に真相が分かり、そして『転法輪』を読み始めた。

 第一遍を見終わって、この女性は腰の痛みがなくなったと言う。彼女が第二回目を読み終わる時、彼女は「私は生理が来る時、腹痛がなくなった。もとは修煉する人を見たことがあったけど、法輪功がこんなによいことを知らなかった。こんなにとても不思議で、私は本は書き写して、家に帰って私の母にも学ばせる。」と言った。そして彼女は本を書き写しはじめた。彼女が引っ越した後、湯おばさんの『転法輪』も借りていって、数ヶ月後に本を湯おばさんに返した時、彼女はすでに一冊の本を全部書き写したと言う。


 山東村支部書記:「共産党の力はどのようにして神の力に追いつくことができるだろうか!」

 今年の旧暦の10月、済南の一人の老年の大法弟子が、子供が帰省して亡くなった父に墓参りをする機会を利用して、同郷の人達にいくつか真相の資料をあげた。彼女は村支部書記の家に着いて、こちらの村幹部はかつてこの大法弟子の案内で『転法輪』を読んだことがあって、本を読みながら「もし社会のすべての人がこの功を学ぶならば、悪人がなくなるだろう。」と言った。今度この大法弟子はまたお守りと真相資料を送って、そして彼に多くの大法の非常に不思議な事を話した。彼は聞き終わった後に「共産党の力はどのようにして神の力に追いつくことができるだろうか!」と言った。


 河北省:娘が外でアルバイトして法を得て、郷里に帰って両親に真相を伝えた

 いろいろな原因で、阿宇さんは外でアルバイトをして、南方に行った。仕事、生活の圧力はとても大きくて、ずっと一本の自分に属する道を探していた。しかし結果はなかった。1999年7.20の後、彼女は南方で法を得た。今年家に帰った時、母に法を得てもらった。

 阿宇さんのお母さんは70歳近くで、体には多く病気があった。腰はまげて重い物を持つことができなくて、足は新年を祝う時また転んで、歩くことも難しい。胃、心臓はすべて悪い。父も高血圧で、以前危険が現れて、とても人に心配させた。

 阿宇さんは本来の望みどおり家の人に真相を伝えようとした。しかし両親は知識人でとても頑固で、大反対だった。彼女は先に正念を発して、他の空間の旧勢力の邪悪なものを取り除いた。しばらくして、環境が大分よくなった。8月15日は父の誕生日で、全家族はホテルで祝賀したが、10分くらい車で、母は車に酔って晩に全然食事していなかった。誕生日の祝いなのにとても残念だった。翌日、阿宇さんは両親の家で発正念して、しかも『転法輪』を母の部屋の枕元に置いて、自分で自分の家に帰って眠る。翌日『転法輪』をすでに見てくれたことを発見した。阿宇さんは母がそっと見てくれたことを知っていて、しかし母は承認する勇気がなかった。阿宇さん両親に真相を言った。両親は反対していなかったが、やはり恐れて納得できなかった。母はそっと『転法輪』を読んですでに4分の3の厚さを読んでいた。2日目以降、全家族は観光地に運転して山に登って、片道で一時間半の道を必要としたが、結局往復してまた山を登ったが、母は意外にもなにもなかった。父の体の状況もとてもよかった。

 阿宇さんは母に、「お母さん、あなたの状態は良好ね! このようにしても、体は気分が悪いこともなくて、まだ私達と一緒に山に登って、本当に違うね!」と言った。
お母さんはすばらしい効き目が始めたことを知っていて、最後まで読むと言った。しかも娘と一緒に煉功をし始めた。


 広東省:中国で法を得た外国人

 ある報道機関で働く大法弟子の珊珊さんは、仕事中に一人の外国の友達MTさんと知り合った。
最初、珊珊さんに出会ったのは、MTさんがよくこちらの中国の女の子と連絡する、ネットを通して交流した後、MTは珊珊と対面した。中国で数年間生活をしていたことを知って、珊珊さんはMTさんに洪法することを決めた。MTさんは一つの特別なプレゼントとして、一冊の英語版『転法輪』を渡した。

 珊珊さんはその時まだMTさんが読み続けることできるかどうか心配だった。一週間後、珊珊さんはMTさんの返事を受け取り、自分の前で多くの生活の中の不足ところを検討し始めて、ゆっくりと自分に対する要求を高めた。2週間後、珊珊さんに対面した時、煉功の動作を学びたいと言った。先生の慈悲の加護のもと、MTさんは真剣に法を習い始め、次第に修煉の道を歩んでいる。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/11/28/90182.html