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世界人権日にスウェーデンの学習者たちはエーテボリ市の中心で真相を伝えた(写真)

 【明慧ネット2004年12月13日】2004年12月10日、スウェーデンのエーテボリ市の法輪功学習者たちは市の中心で、クリスマスの買い物をしている人々と通勤の人々に真相を伝えました。大勢の人々は立ち止まって、看板の内容を読んで、「江沢民グループが法輪功学習者の人権を侵害した犯行」と書かれていた横断幕をじっとり見ました。人々はこの中国で発生していた人権に対する侵害に注目して、この迫害を停止させるために頑張って続けてくださいと学習者に言いました。そして、迫害を停止させようと呼びかける請願書に、署名してくれました。

 一人の紳士は看板の内容を読んだ後で、社会の道徳がなくなる現象、およびそれが誘発した人権問題などを話しました。

 二人の年輩の夫婦は最初学習者たちが犯罪の事実を暴き出すために努力した効果を疑いました。しかし最後、この夫婦はとにかく迫害がいつか終了することを祈ると言い、しかも中国共産党が民衆をだますことを厳しく非難しました。ある紳士は:“彼らは最もまずい人類だ。”と言いました。




(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/12/13/91338.html