インドネシア綿織物工場で200名の従業員が一緒に法輪功を修煉（写真）

　文/インドネシア法輪功学習者

　【明慧ネット2004年12月28日】インドネシアSolo市にある綿織物工場で、200名の従業員が一緒に法輪功を修煉している。

従業員達の煉功場面
従業員達が集団で学法	現地の煉功場		煉功後肝臓の結石がなくなった

　ある従業員は、私はもともと性格がとても悪かった。法輪功を修煉した後、普段の仕事、生活と家族友人に対して、私はすべて真善忍の原則を従って、内心は平和で充実するようになった。私の母も私の変化に驚いた、と言った。

　一部の従業員の身体の変化はとても大きく、一人の従業員は、私は肝臓の結石をわずらっていたが、法輪功を修煉してから二年、私は薬を飲まなかった。検査した結果、結石がなくなっただけでなく、私は晩でも運転することができている。医者も不思議に思っている、言った。

　従業員達は最初会社の社長から法輪功を聞いて、その社長はインドネシアのテレビで4.25中南海事件の報道を見た後、現地の本屋さんで法輪功に関する本と資料を探して、研究した後、修煉を始めた。それから法輪功を全員の従業員に紹介して一緒に修煉するようになった。

　これらの法輪功を修煉している従業員の中で、ある学習者は法輪功を故郷に紹介して、Solo市の辺鄙な村でも法輪功の煉功場がある。一部の煉功場は何十人が一緒に晩に煉功する。年齢は数歳から数十歳までで、煉功以外にいつも一緒に修煉の体験を交流する。彼らはみな受益を多く感じ、その地区は法輪功ブームになった。

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/12/28/92304.html）